在宅で施工図(CAD)を描きながらAudibleを聴く運営者が、「作業中に聴きやすいか」を軸にレビューを記録。まずはまとめ記事から選べます。
中山七里『七色の毒』(朗読:杉村憲司)のAudibleレビューです。刑事犬養隼人シリーズ第2作。色をテーマにした7つの短編からなる連作集で、1話約1時間でサクッと聴けます。ただし話の切れ目と仕事の切れ目が合いにくく、区切りが不規則な作業とは相性を選び…
中山七里『切り裂きジャックの告白』(朗読:杉村憲司)のAudibleレビューです。刑事犬養隼人シリーズ第1作。臓器移植と脳死をテーマにした社会派警察医療ミステリで、猟奇描写があっても作業中に聴き通せます。議論シーンで少し手が止まる場面はありますが…
中山七里『越境刑事』Audibleレビュー(朗読:ソンド、8時間47分)。新疆ウイグル問題を題材にした高頭冴子シリーズ2作目。作業中も追いやすい構成ですが、描写の重さは覚悟が必要です。施工図作業中に聴いた実感から、耳読との相性を正直にまとめています。
中山七里『殺戮の狂詩曲』(朗読:池添朋文)Audibleレビュー。御子柴礼司シリーズ最終作。社会問題に真正面から向き合う法廷劇で、どんでん返しより弁護の論理で着地する構成。作業中も手が止まりにくい。1作目からの順番読みを推奨。
中山七里『復讐の協奏曲』(朗読:池添朋文)Audibleレビュー。御子柴礼司シリーズ5作目。事務員・洋子の過去に迫る法廷劇で、作業中も手が止まりにくい構成。池添さんの安定したナレーションも健在。順番読みを推奨。
中山七里『悪徳の輪舞曲』(朗読:池添朋文)Audibleレビュー。御子柴礼司シリーズ4作目。加害者家族の実態を掘り下げる社会派の一作で、伏線回収型ではなく作業中も手が止まりにくい。順番読みを推奨。
中山七里『恩讐の鎮魂曲』(朗読:池添朋文)Audibleレビュー。御子柴礼司シリーズ3作目。緊張感を煽らない法廷劇で作業との相性◎。池添さんの落ち着いた朗読が耳に合う。1作目からの順番推奨。
中山七里『追憶の夜想曲』Audibleレビュー。朗読は池添朋文。御子柴礼司シリーズ第2作の法廷ミステリー。作業中も手が止まりにくく、どんでん返しと伏線が耳読でも十分に機能する。1作目から続けて聴くことを推奨。
中山七里『贖罪の奏鳴曲』を池添朋文の朗読でAudible聴きしたレビューです。御子柴礼司シリーズの第1作。落ち着いた朗読で作業中も追いやすく、法廷ミステリをBGM代わりに聴きたい人に向いています。シリーズの読む順番や朗読の速度調整についても触れていま…
小西マサテル『名探偵のままでいて』のAudibleレビューです。ナレーターは酒井玲。レビー小体型認知症の祖父が安楽椅子探偵を務める連作ミステリー。1.3倍速で作業しながら最後まで離脱なく聴けました。どんでん返しはないが読後感は十分です。